世には、成功を勝ち得た発明家と、失敗した発明家とがある。そして人は成功しなかった発明家を偏執病者と呼ぶのである。
さてさて。
こないだ久しぶりに、録音された自分の声を聞く機会がありました。
いやぁ、何度も聞いてはいますが、耳慣れない変な声に聞こえますよね。自分の声って。
【アマモ再生「里海づくり」 赤穂海っ子倶楽部】 兵庫県赤穂市の播磨灘で、地元小学生と市民団体が海草「アマモ」の再生を通した「里海づくり」に取り組んでいる。岩場と砂浜の海岸風景は昔と変わらないものの、水質汚染などで多種多様を誇った海中の生態系は激変。漁網にかかる魚は減り、生態系の頂点に位置するイルカの仲間、スナメリもほとんど姿を見せなくなったという。数少なくなった自生のアマモの種子を採り、育てて海に移植する作業は試行錯誤の連続だが、子供たちは「将来はスナメリがすむ海に」と夢をふくらませている。(勝田康三) アマモ再生の取り組みが始まったのは平成18年。地元のダイバーで「赤穂海っ子倶楽部」代表の三島正嗣さん(45)が地元の小学校に呼びかけたのがきっかけだった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091121-00000068-san-sociと、このような記事なわけですが。個人的には「アマモ再生「里海づくり」 赤穂海っ子倶楽部」というような記事は気になって仕方がありません。
よし、気分転換はここまでで、次の仕事にとりかかるとしますか。ちょっと面倒くさい作業があるんですけどね。
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