闘ってらっしゃい、ロビン。でも暇ができたら、五分でいいから戻ってきて。
その五分間に、私は全てを賭けるわ。
というわけで。
先日、スピード違反の取り締まりにひっかかりました。
法定速度50kmの道を70kmで走って20kmオーバー。
ああ、もう反省。もったいないなぁ15,000円。
でもね、反省はするけどあの幹線道路が50km制限ってどうよ、っていうのも正直な感想。
何年前に制定されたか知らないけど、あのくらいの道だったら、アクセルをちょっと踏んだら50kmは超えちゃうよ。プンプン。
似たような話はいくらでもあるとは思うんですけど、<レコチャ広場>「車を買うべきか、買わざるべきか」、村上春樹作品の翻訳者が語るというニュースは気になります。
【<レコチャ広場>「車を買うべきか、買わざるべきか」、村上春樹作品の翻訳者が語る】2011年6月27日、村上春樹氏作品の中国語翻訳者として知られる林少華(リン・シャオホア)氏が「車を買うべきか、買わざるべきか。それが問題だ」と題した記事を中国のブログサイト・新浪博客に掲載した。 【その他の写真】 勤務先の大学までスクールバスで通っている。ある雨の日、バス停を通りがかった同僚から「...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110629-00000018-rcdc-cnって、どうよ。