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３番抜てきの栗山が決勝打「打順は意識しなかった」 埼玉西武は１３日、本拠地・西武ドームでの東北楽天戦に５対３と競り勝った。リーグトップの１８打点を挙げている３番・中島裕之が欠場しながらも、３番・栗山巧が８回に勝ち越し２点タイムリー二塁打。投げては、先発・岸孝之が８回まで３失点で３勝目を挙げた。渡辺久信監督は「みんなが粘り強く最後までやってくれた...http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100413-00000032-spnavi-base
