さてさて。
ここ数ヶ月、会社からの帰りは1駅分歩いてます。
それを聞いた同僚がさっそく負けじと歩き始めたのですが、1週間で挫折したそうです。
やはり定期券をその1駅前で買うくらい覚悟を決めないとですね。
【カナダ人の男性がロボットの「彼女」とクリスマスを祝う】 ベトナム系カナダ人の大発明家、レー・チュンさんは、人生で最も大切な女性の「アイコ」と忘れられないクリスマスを過ごした。「アイコ」はレー・チュンさんが3万ポンド(約440万円)をかけて開発した人の感情を持つ女性ロボット。レー・チュンさんはこのロボットと一緒にクリスマス・イブのディナーを楽しんだ。チャイナネットが伝えた。 レー・チュンさんが最初にロボットを作ったのは4歳の時。その後は全ての精力を完璧なロボットの研究制作に傾け、とうとう2007年に「アイコ」を作り上げて世界の注目を浴びた。驚くことに「アイコ」は人工知能を持ち、英語と日本語の1万3000文の異なるセンテンスを話すことができる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091230-00000037-scn-intPR